オーバーローンとは?住宅ローンで余ったお金を使うリスクをご紹介の画像

オーバーローンとは?住宅ローンで余ったお金を使うリスクをご紹介

不動産購入について

坂口 雅彦

筆者 坂口 雅彦

不動産キャリア22年

丸美産業の坂口と申します。
現場監督・新築戸建てと新築マンションの販売・土地の仕入れの経験があります。
お客様のニーズに合わせて、不動産売却・購入の円滑な取引をサポート致します。
ご相談やご質問には迅速に対応いたしますので、お気軽にお声掛けください。

オーバーローンとは?住宅ローンで余ったお金を使うリスクをご紹介

住宅ローンの余りをどうするべきか、疑問に思われたことはありませんか?
オーバーローンとは何か、住宅ローンの余りを使うリスク、適切な対処法を知っておけば、いざというときにも正しい行動がとれます。
そこで今回は、住宅ローンのお金の余りについてどうすればいいかについてもご紹介します。

オーバーローンとは?

オーバーローンとは、住宅購入価格以上の金額を借り入れることです。
お金が余るように住宅ローンを組むのは禁止されていることはご存じかと思いますが、なぜオーバーローンが起こるのでしょうか?
その理由は、住宅ローンを組んだときには予想できない、地盤改良工事費用や外構工事費用、登記費用などの変動にあります。
たとえば、地盤改良工事を見込んで費用を計上したものの、土地を買ってみたら必要なかった場合、そのぶんの金額がオーバーローンとなります。
なお、住宅ローンには、住宅購入にのみ使えるもの、住宅購入と諸費用に使えるもの、指定項目に使えるフラット35の3種類があり、どれも決められた用途以外での使用は認められていません。
言い換えれば、住宅ローンは余りであろうとなかろうと、そもそも自由に使ってはいけないお金である、ということです。

▼この記事も読まれています
不動産購入時にかかる費用とは?種類・税金・ローン保証料についてご紹介!

住宅ローンで余ったお金を使うリスク

住宅ローンで余ったお金を用途外のことに使うと、住宅ローン独自の契約・金利の優遇が解除されるリスクがあります。
それどころか、契約条件や貸付目的に違反したと見なされ、一括返済を求められるリスクすらあるでしょう。

▼この記事も読まれています
公務員は住宅ローンの審査が優遇される?共済住宅ローンのメリットは?

住宅ローンで余ったお金はどうするべき?

金融機関は、住宅ローンで貸したお金がきちんと目的どおりに使われているか、後から確認します。
余ったお金とはいえ、住宅ローンの一部を独断で動かしては、契約や金利の優遇解除はもちろん、一括返済の要求にもつながりかねません。
そうしたリスクを回避するために、すぐに金融機関にどうするべきかを確認し、指示に従うのが良いでしょう。
指示は余り額や金融機関によってさまざまですが、繰り上げ返済などに充てられるのが一般的です。

▼この記事も読まれています
中古マンションを購入するメリットとデメリットや注意点もご紹介

まとめ

オーバーローンとは、住宅購入価格以上の金額を借り入れることであり、工事費用などの変動を理由に発生します。
一見すると自由なお金が手に入ったようにも見えますが、住宅ローンはあらかじめ用途が決められており、それ以外に使うと金銭的優遇が解除されるリスクがあります。
最悪の場合、一括返済が求められる可能性もありますので、金融機関に早めに対処を相談しましょう。
名古屋市周辺の不動産のことなら地域密着100年以上の丸美産業株式会社がサポートいたします。
お客様のご要望に真摯に対応させていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。


”不動産購入について”おすすめ記事

  • 【ご成約御礼】の画像

    【ご成約御礼】

    不動産購入について

  • 【中川区川前町の売倉庫】の画像

    【中川区川前町の売倉庫】

    不動産購入について

  • 【岐阜市の中古マンション】の画像

    【岐阜市の中古マンション】

    不動産購入について

  • 駐車スペース台数以外にチェックすべき5つのポイントの画像

    駐車スペース台数以外にチェックすべき5つのポイント

    不動産購入について

  • 戸建購入を検討している方へ!駐車場スペースは何台分がベストなのか?メリット・デメリットを解説!の画像

    戸建購入を検討している方へ!駐車場スペースは何台分がベストなのか?メリット・デメリットを解説!

    不動産購入について

  • 【岐阜市の中古マンション】の画像

    【岐阜市の中古マンション】

    不動産購入について

もっと見る